昔の人はあれを使っていなかった!①

生理痛

こんにちは!太田ここから整体院の青木です!

みなさんは月経血コントロールという言葉を聞いたことはありますか?
最近では少しずつ認知度も出てきました。

月経血コントロールとは?

月経血コントロールとは、経血を子宮にためておき、トイレで腹圧をかけて排出をすることです。。昔の着物を着ていた時代の女性は月経血コントロールができていたと言われています。
なかなか想像できないですよね。

しかし、現代の女性は昔の女性ほど日常生活でカラダを使うことがなくなりました。さらに紙ナプキンを便利に使用できるようになった理由などから、経血をトイレで排出する月経血のコントロールが薄れてしまっています。タイトルの正解はナプキンです。

また、経血を調整する能力が薄れてしまったと同時に、骨盤や子宮の機能は低下しています。そのことから生理トラブル、婦人科疾患などに悩まされる女性も増えてきています。

女性の多くが悩まされている生理痛、PMSなどのトラブルは、本来使うべき筋肉の衰えてしまい、そのかわり使わなくてよい筋肉を筋肉を緊張させてしまっています。結果、骨盤底筋、子宮卵巣が固まってしまう→血流が悪くなる→ホルモンバランスが崩れてしまいます。

むやみにやると危険!なぜなら…

月経血をコントロールするためには、子宮と膣奥をゆるめて、膣口だけを引き締め、さらに引き上げなくてはいけません。肩や背中、手足はなるべくリラックスし、膣口だけに力を入れて引き締めます。
 

しかし、体や子宮をゆるめずに、ただ膣の辺りに力を込めて月経血を止めてしまうことは女性の身体としてとても危険です。なぜかというと子宮を固めてしまう恐れもあり、無月経の原因や、婦人病の可能性もあるので、必ず全身と子宮を十分にゆるめることが大事になります。

そして、膣口を締めるためには、骨盤底筋という筋肉を使います。昔の女性は、正しい姿勢と日本の伝統的な暮らしの中で、この骨盤底筋が発達していたと考えられています。この筋肉がしっかりと働いていれば、骨盤底が支えになるため、子宮が本来の位置にいることができるため、かたくならずに済みます。

そのため、昔の女性は月経血のコントロールが自然にできていたと考えられています。

次回は月経血コントロールに必要な気づきと骨盤底筋のトレーニングをお伝えします。

ありがとうございました^^